| "アフリカのお茶"と呼ばれるルイボスの葉は、学名を「アスパラサス・リネアリス」と言い、南アフリカのセタルバーグ山脈一帯に自生し、尖った葉を持つ針葉樹です。
ルイボスの葉は独特の味を作りだし、そのハーブティーは赤みを帯びた茶色をしています。
この香り高いお茶は、コーヒーの代わりとして、長い間愛されています。
ルイボスは、元々カフェインを含んでおらず、タンニンの量も普通のお茶に比べ半分以下しか含まれていません。それゆえ、辛味や苦味がなく、まろやかでリッチな味わいになるのです。
1904年、ベンジャミン・ギンスバーグが、先住民の間で長年に渡り飲まれていたというルイボスに興味を持ち、ヨーロッパに初めて紹介しました。それ以降、お茶好きとして世界的に知られる英国や日本でも飲まれるようになりました。
お茶自身の苦さはほんのわずかで、ほんのり甘いので、甘味料を加える必要がなく、カロリーを気にしている方にもオススメです。
暑い季節の喉の渇きを潤すには、アイスティーにしてもおいしくお召し上がり頂けます。
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