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アロエの家庭での利用の仕方

1
生葉を流水でよく洗い、葉の両側のトゲを切り取って、そのまま食べます。
2
生葉を流水でよく洗いおろし金でおろし、清潔な布で濾した液汁をそのまま飲用します。
冷蔵保存1〜2日が限度です。
3
生葉を5mm幅ぐらいに刻み、土鍋やホーローなどに同量の水と一緒に入れて、半量になるまで煎じ詰め、清潔な布で濾して飲用します。鉄器は使用しないで下さい。
4
生葉を薄くスライスし、日光で乾燥させ、乾燥葉として利用します。
5
乾燥葉をすり鉢等で粉にし、茶漉し等で振るって、粉末として利用する。
保存はビン等に乾燥剤と同封します。
6
生葉のゼリー部分を取り出し、熱湯で消毒してから皮膚に外用します。
7
生葉をトゲ部分を除いてからすりおろし、清潔な布に染み込ませて皮膚に利用します。
8
すりおろした生葉の液汁と小麦粉とを合わせ清潔な布にのばして湿布としてヒフに利用します。
9
〔アロエ酒〕 広口ビンにホワイトリカー1リットルとアロエの生葉を良く水洗してトゲを除いてスライスしたもの1キロを入れ(お好みによって氷砂糖300g程度を入れるといいでしょう。)、2〜3週間冷暗所に貯蔵した後布でアロエを濾し去り、更に2〜3週間貯蔵してから飲用に利用します。
10
〔アロエ蜂蜜〕 アロエスライスと蜂蜜をほぼ同量、広口びんにとり、4〜5日保存後飲用に利用します。日持ちしないので大量には作らないようにします。

注意事項

外用の場合、人によっては合わない場合がありますから腕の内側につけ、肌の様子を見てから利用する事が必要です。

内服の場合、自分に合った量を少量から始めて探して下さい。多すぎると腹痛や下痢を起こす事もあります。妊娠中や生理中は内服を控えて下さい。

キダチアロエ葉の保存方法

葉のみの保存に際しては基本的にお野菜と同じで、保存袋や新聞紙等に包み、冷蔵庫の野菜室に入れるか、トゲを取り除いた後、利用しやすい大きさに切り冷凍保存もできます。

アロエの育て方(根付き鉢の場合)

肥料のやり方

腐葉土の配合されている用土を使用していれば、特別心配する事はありません。
養分のある土を配合して無い場合は油かす、鶏ふん、堆肥等の有機肥料を元肥として施したほうが良いでしょう。 観賞用は別にして、食べたり飲んだりするためのアロエならば化学肥料はさけるべきです。

水の与え方

春の水やり 夏の水やり(梅雨明けごろ〜) 冬の水やり
鉢や露地に移してから八重桜の開花を基準に水やりを始めます。晴れの日5日につき1回の水やりが目安です。雨や曇りの日があれば、期間を延ばすか水の量を少なくして調整してください。露地ものは鉢植えより少なめで充分です。10月、11月も同じように水やりをして下さい。 日が落ちてから水やりをします。朝水をやると、土中の水分が強い日照りによって熱湯状態になり、根を傷めてしまいます。また葉の上から水やりをすると、葉と茎の間に溜まった水が同様に熱湯状態になって、アロエを傷めます。 全体に乾燥ぎみに育てるのがポイントです。冬期は休眠中ですからほとんど水は要りません。1週間に1回表土が湿る程度の水やりで充分です。


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