平成18年2月13日、厚生労働省医薬食品局食品安全部のアガリクス(カワリハラタケ)
を含む製品の安全性に関する報道について


1. 厚生労働省はアガリクスを含む市販の3製品について、国立医薬品食品衛生研究所において、ラットによる毒性試験を実 施しました。 その結果、1製品(キリンウェルフーズ鰍フキリン細胞壁破砕アガリクス:中国産ハウス栽培品)について、発がんプロモー ション作用が認められたため、消費者に対し当該製品の摂取を控えるよう注意喚起を行いました。

1. 他の2製品(潟Tンドリーの仙生露顆粒ゴールド、潟TンヘルスのアガリクスK2ABPC顆粒:タンク培養品)については 、遺伝毒性が陰性で、ラットにおける発がんプロモーション試験でも現在、腫瘍性病変の増加は認められていませんが、最 終結果は出ておりません。試験結果が出来次第、食品委員会にその内容を報告するとともに公表することとしています。

1. 弊社では、原料は100%ブラジル産露地栽培アガリクス(キング・アガリクス21菌)を使用しており、また、衛生面及び 製造環境はブラジル厚生局の許可を得た工場で原料を製造加工しており、中国産アガリクスは一切使用しておりません。ア ガリクスは栽培方法によってその含有成分は大きく異なります。キング・アガリクス21菌を使用して、太陽の光を浴びる露 地栽培と、光を浴びないハウス栽培では下記のグラフのように、その成分に差異が生じます。





1. 弊社のブラジル産露地栽培アガリクスは、東京薬科大学と平成8年より共同研究を開始し、免疫賦活活性、安全性 、有効性を確認しており、その成果を平成11年より毎年連続7年間、日本薬学会、日本代替医療学会、国際薬用キノコ学会で 計13件発表、また、その間論文発表は6件行っております。

1. 東京薬科大学との研究成果を受け、平成15年8月より、未病医学研究センター及び順天堂大学との人による臨床試験を開 始し、アガリクスでは初めてその有効性において、ブラジル露地栽培アガリクスがNK細胞を活性化するとの論文発表を伝統 ある東方医学会で行いました。        また、その後、長期服用による安全性、3倍量服用による安全性、免疫賦活 活性、有効性を確認しております。現在、その成果を論文として作成中であります。

1. 弊社のブラジル産露地栽培アガリクスは発表以来、10数年を経過しておりますが、現在までのところ上記で指摘のよう な事故は1件もありません。

以上のことから、弊社といたしましては、ブラジル産露地栽培アガリクス(キング・アガリクス21菌)は、安全性の高い栄 養補助食品と考えます。また、今後とも、品質の安全性確保に努め、各大学との共同研究を進め、より一層のエビデンス( 科学的裏付け)の取得に努め、お客様の真の安心と満足に貢献したいと考えます。

以上

神奈川県大和市桜森3-11-7
東栄新薬株式会社

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