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木の葉の色も変わり始め、北風が冷たい季節になって来ました…風邪やインフルエンザが猛威を振るい始めるシーズンの到来です。
栄養サプリメントやハーブ等は、必ずしもそれらを予防出来るとは限りませんが、免疫機能を助けて、症状の緩和や早期回復に役立つことが出来ます…アスピリンなどの風邪薬は症状を鎮めることは出来ますが、免疫機能の強化には働きません。
一般的な風邪は、鼻や喉等にウィルスが感染して、くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、喉の痛み、咳などの症状を示します。
また頭痛や発熱、倦怠感を起こす場合もあります。インフルエンザも同様の症状を示しますが、それに加えて筋肉の痛み、寒気、食欲の減退などを伴います。また吐き気や下痢などの症状を示す場合もあります。
ミシガン大学の研究者によると、急激な発熱や咳は、インフルエンザの初期症状を示す場合が多いので注意が必要だと報告しています。
更にもしあなたがストレス過剰や体力的に弱っていたりすると、バクテリアにより二次感染を起こし、肺炎などになる可能性もあります。"もし症状が現れてから5日間過ぎても全然改善しない、又は悪化している場合は、速やかに病院に行くべきです"とロスアンゼルスのCedars-Sinai
メディカルセンターのハードリー医師はアドバイスします。
Echinacea エキナセア (エチナシア)
エチナシアは風邪の初期症状の治療薬として、ドイツではたいへん一般的に服用されています。エチナシアはアメリカンインディアンが何世紀もの間使用しており、1887年にアメリカの医学界に紹介され、抗生物質が現れるまでは風邪のトップ治療薬として活躍しました。最近になり抗生物質がウィルスに対してあまり効果的で無い事が認知され始め、エチナシアは改めて脚光を浴びるようになりました。
エチナシアは白血球の働きを活発にするだけでなく、ウィルスに直接作用することも確認されています。体内でインターフェロンの生成を促進する作用により、エチナシアはNK細胞(ウィルスに取り付いてそれを破壊する)の働きを活発にします。
またインターフェロンは酵素を放出しウィルスの増加をブロックする働きもあります。多くの臨床研究はエチナシアの予防に対する効果よりも、症状の軽減と早期回復に対する効果をサポートしています。エチナシアの風邪とインフルエンザに対する症状の軽減と早期回復の効果を、1992年のドイツのリポートでは報告しています。昨年ドイツの研究者が過去に行われた16件の研究(3400人近くが対象)を分析した結果では、風邪に対するエチナシアの効果を"ほとんどの信頼出来る研究では、前向きな結果を報告している"とサポートしています。
資料:GeatLife,
Volume 4, September 2001
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◆ ティーツリーオイル

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オーストラリアに生息する植物ティーツリーから得られる精油は、先住民族アボリジニの万能治療薬としても知られ、オーストラリアの家庭では必ず1本はあるといわれています。
この精油には優れた殺菌作用があり風邪やインフルエンザ対策としてうがいに利用することをお勧めします。 また、最近では花粉症対策でも雑誌などで紹介されています。
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