SBN21神田2号店
髪の老化の原因

いつまでも黒々と、フサフサな頭髪を保ちたいというのは老若男女すべての人々の願いではないでしょうか。
しかし、どうすればこの願いを叶えることが出来るのでしょうか。

特に髪について悩んでいる方の症状として多いのが抜け毛・薄毛・白髪。これらの症状に共通する原因
として、加齢による老化、血行不良、栄養不足、ストレス、ホルモン、睡眠不足などが あげられます。逆に言えば
これらの原因を取り去ることで、抜け毛、薄毛、白髪などの「髪の老化現象」を予防・改善することが出来るのです。
それでは一つ一つの原因について考えていきましょう。

まずは、血行と髪の関係について説明します。
偏った食生活や不規則な生活になりがちな現代人は、血中のコレステロールや中性脂肪が多くなる傾向があります。
当然、血行不良になりやすい訳です。血液は心臓から手足・頭皮など末端まで流れていき、古い血は肝臓でキレイに
されてから心臓に戻ってきます。頭には、毛髪の10分の1くらいの太さの毛細血管があり、そこから頭皮に栄養や
酸素が供給されています。血がドロドロな状態では頭皮付近の細い血管には十分な量の血流がなくなってしまい、
当然、毛根の育毛環境が悪くなってしまいます。血管拡張効果のある育毛剤を使っても、根本的な原因である血液の
ドロドロを解消しない限り、効果は期待できません。



次に年齢、栄養、ホルモンについて考えて見ます。
加齢によって内臓器官の働きが弱くなり、毛髪に必要な栄養素を十分に吸収できなくなる場合があります。
また、各種の栄養素を髪に作り替える毛母細胞の付近に男性ホルモンがあまりに多くあると髪の製造がストップ
してしまいます。一定の期間この状態が続くと毛髪の量は減ってしまいます。また、毛母細胞の中では髪の毛
の色を決めるメラニンという色素細胞も作られていますが、毛母細胞に十分な栄養が届かなくなれば、
メラニン色素が減り、白髪も増えてきます。

そして、睡眠不足です。毛髪は夜間、睡眠中に最も成長し、日中は殆ど成長しないのです。
睡眠不足は髪にとって非常に悪いことなのです。

ストレスについては、漢方的な見解から説明していきましょう。
漢方では、「気・血・水」の3つの要素がバランスを取り合っているときが「健康」であると考えられています。
しかし、極度のストレスが掛かると「気」の流れが乱れます。すると、「血」にも滞りが生じますので、
抜け毛や薄毛が進行しています。


このように、髪の老化には様々な原因がありますが、汚れた血液や衰えた内臓など根本的な器官の働きを
改善し、バランスよい食生活、きっちりとした睡眠、そして、ストレスの溜まらないような”余裕の気持ち”
を持って生活することど若々しく、健康的な毛髪を保つことが出来るはずです。



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