SBN21神田2号店

深海鮫



【鮫(サメ)は誤解されている?】

あの独特の容姿のせいでしょうか、鮫は狂暴だとか、獰猛だとか、どうしても悪役のイメージがつきまとい
ますが、それは鮫の仲間のごく一部に過ぎず、大部分はとても有用な魚です。鮫の種類は、大型のサメから
小さいサメまで約250種。上質のカマボコの原料になったり、高級な料理に使われたり、味覚の上でも
知る人ぞ知るおいしさ。鮫の別名をフカ(鱶)と呼びますが、ご存知フカヒレスープなど、世界の美味・
中華料理の食材としても有名です。とくに深海鮫の白身のお刺身は、フグの刺身に匹敵するとさえ言われる
ほどです。深海鮫は、体長が1メートルくらいの小型で、水面下500〜1000メートルの深海に棲息
していますが、どこにでもいるものではなく、ごく限定された地域の海でしか獲れません。しかも、深海
からの捕獲は長時間かかり、技術的にも困難で、完全な魚体を確保するのは至難のワザ。したがって、
大量に入手することができないので、ずっと珍重されてきました。また、深海鮫エキスについては、健康
と美容に計り知れない効果があるといわれ、さらに輪を掛けて貴重な品とされてきました。



【深海鮫エキスの優秀性】

このように味覚の上でも、栄養価の点でも群を抜いている深海鮫は、何故そんなに優れているのでしょう。
その理由としては次のように推測されています。深海鮫の棲むのは文字通りの「海の底」。光が届かず、
酸素も不足しがちな過酷な環境。もちろん鮫の生存にとっても、決して適切な場所ではありません。そこで、
「光にかわるもの、酸素にかわるもの」を、自分自身で完全に自家製造している珍しい生物が深海鮫。
その理由は、巨大な肝臓にあります。驚くべきエネルギーが蓄積され、強い水圧に耐える桁外れの耐久力が
備わっているのです。しかし、その生命力の秘密には、今尚、解き明かすことのできない多くの謎がある
ことも事実です。
一方、世界に目を転ずると、深海鮫の不思議な生命力が、人間の健康や長寿の源として生かされた実例が
たくさんあります。例えばグルジア共和国では、黒海で獲れる鮫を時間をかけてゆっくり煮る郷土食が、
最高の健康維持のメニューとして伝えられています。長い間の経験と生活の知恵から生まれた調理法は、
ほかにもいろいろありますが、いずれも、新鮮なまま毎日コンスタントに摂取することは不可能です。
そこで、それを実現するために、深海鮫から人間の健康に最も必要と思われる栄養分を取り出したのが、
深海鮫エキス・マリンゴールドです。



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